2021/12/8

2021/12/23

店舗内装の安い壁材とは?理想の空間を作る高コスパな選び方

店舗内装の安い壁材の種類、理想の空間にする高コスパな壁材の選び方について解説します。

店舗内装の空間の雰囲気は「壁」で決まります。

壁の仕上げ材「壁材」を変えるだけで、スタイリッシュな空間にも落ち着きのあるリラックスした空間にもできます。

壁材にはたくさんの種類があり、 費用も機能もさまざまですが、今回は「店舗内装の安い壁材」をテーマにクロス・塗装・タイルの3つを費用と機能面から高コスパな理想の空間を作る選び方について解説します。

店舗内装の壁材の種類別の費用傾向:クロス・塗装・タイル

代表的な壁材には「クロス仕上げ」・「塗装仕上げ」・「タイル仕上げ」と3種類あります。

それぞれの壁材によって施工方法、施工期間が異なります。壁材そのものが安く済んでも、施工方法に手間がかかると内装費用は高くなります。

そのため、壁材の内装費用は素材の費用「材料費」と工事にかかる費用「施工費」の両面から見る必要があります。

デザイン豊富な「クロス仕上げ」の内装費用は安い傾向

壁材で最も一般的なのが「クロス」です。デザインが豊富な「クロス仕上げ」は他の壁材よりも施工の難易度が低いため、内装費用は安い傾向があります。

材料費・施工費を含めたクロス工事の費用相場は2000円~5000円/㎡です。

ビニールクロスはコストが抑えられますが、紙クロス・織物クロスのように扱いづらく、施工に高い技術が必要な材質を選ぶと材料費・施工費ともに高くなり、内装費用の総額があがります。

クロス工事の施工期間は1日~3日ほどです。そのほかの壁材に比べて、施工期間は短いです。壁のでこぼこを整える下地補修工事は2日、実際のクロス貼りは1日前後です。

高機能でおしゃれなクロスを選んで材料費が高くついても、クロス工事の施工費が塗装工事やタイル工事を上回ることは少ないため、内装費用を安く仕上げたいならクロスを選ぶのがおすすめです。

参考:クロスとは

一般に「クロス」と表現する場合、壁紙と同じ意味で使うケースと最も普及しているビニールクロスだけを指すケースがあります。

もともと日本では和紙を材料とした壁紙が使われていましたが、現在はビニールクロスが主流です。

「壁紙」はビニールクロス、紙クロス、布クロス全般を指します。

この後の「クロス仕上げの壁材の選び方」で解説しますが、耐久性に優れた高機能なクロスも増えており、触り心地やプリント加工が異なる複数のクロスを組み合わせて仕上げる店舗も珍しくありません。

色と質感が選べる「塗装仕上げ」の内装費用はやや高い傾向

店舗の印象的な空間づくりのために選ばれる壁材が「塗装」です。

色と質感が選べ、デザインの自由度が高い「塗装仕上げ」の内装費用はやや高い傾向があります。

塗料工事の費用相場は3000円~8000円/㎡です。水性塗料が最も安く、自然塗料は費用が高い傾向があります。

塗装の施工期間は4日~1週間ほどです。塗装しない部分が汚れないようにする養生に1日、実際の塗装作業に1日、乾燥に2日を見込みます。

塗料や塗装する場所によっては下地材の塗布など下準備の後、下塗り、中塗り、仕上げ塗装と3度塗り重ね、その分の乾燥を待つ時間が必要です。塗料の乾燥状態は季節や天気によっても変わるため、施工期間を正確に見積もるのは困難です。

一度塗りだけで施工できる塗料を選んで施工費をおさえると、クロスよりも安くなる可能性があります。

しかし、施工期間が日を分けて複数回必要なものだと、工程回数分の材料費と人件費により塗装の内容費用の総額が高くなります。

参考:塗装とは

店舗内装の塗装にはAEPなどの水性塗料とモルタル、漆喰、珪藻土、ステイン塗料などの塗材があります。様々な色から選べ、機能性が高く、デザインに応じた塗り替えができるといった自由度の高さが魅力です。

塗料をローラーで塗りつけたり噴霧器で吹き付けたりする工事は「塗装工事」と呼びますが、漆喰・珪藻土などの塗材を鏝(コテ)で塗る工事は施工が難しいために「左官(さかん)工事」として呼び分けることもあります。

しかし、塗料のように施工できる漆喰・珪藻土入りの塗料も出てきているため、ここでは「塗装」としてまとめて解説しています。

耐久性、耐水性に優れる「タイル仕上げ」の内装費用は高い傾向

水回りでよく使用され、壁のアクセントとして人気の「タイル仕上げ」は、他の2つの壁材よりも内装費用が高い傾向にあります。

タイルの費用相場は5000円~15000円/㎡です。タイルの材料費は素材や大きさによっても変動します。壁のでこぼこを整える下地補修工事も必要です。

タイルの施工期間は面積にもよりますが、10日前後ほどです。壁のでこぼこを整える下地補修工事に2日、実際のタイル貼りに4~5日、目地詰めに1日、洗い・乾燥に3日が目安です。

タイル自体の材料費と施工日数による人件費から、クロス・塗料の壁材と比べ、内装材の総額は高くなります。

複数のタイルが一枚のシート状になっている壁材も出ています。タイルの施工の手間が省ける壁材を選ぶと施工費が抑えられるので、タイルで安く内装を仕上げたいなら検討してもよいでしょう。

参考:タイルとは

「タイル」は耐久性・耐水性に優れた平たい陶片やガラス片を、接着剤や目地材で壁に貼り付けて施工します。他の壁材の中で最も水に強く汚れを落としやすいため、水回りでよく使用されるほか、壁のアクセントとしても使われます。

実用重視の陶器・磁器・ガラスの材質のタイルだけではなく、デザイン重視のプラスチック、天然石、木質のタイルも出てきています。

漆喰・珪藻土などの材質で調湿効果とデザインを兼ね備えたタイル製品も出てきています。

結論:内装を安く仕上げるなら施工方法が同じクロスで統一

材料費と施工費が最小限で済む方法は、施工方法が同じクロスで統一することです。

同じ施工方法のクロスで印象の変わるクロスを使い分けると、空間をデザインでき費用も抑えられるのでおすすめです。

ただし、クロスの材質が変わると施工方法が変わるケースもあるので注意が必要です。施工方法が同じで済むか、クロスを指定するタイミングで内装業者に確認しましょう。

店舗内装は複数の壁材を組み合わせるのが一般的

顧客の目に触れるこだわりのスペースは、壁材を組み合わせて施工するケースが少なくありません。

こだわりスペースを安く仕上げたいなら、施工費が高い壁材でも、施工費がかからないようDIYをするという選択肢もあります。

ただし、見積もり時点で内装業者に「DIYを前提に内装工事を受けてくれるか」の確認をとりましょう。

クロス仕上げの壁材の選び方:材質の施工難易度によって内装費用が変わる

クロス 店舗内装 色

画像素材:PIXTA

壁材は種類によって施工難易度があり、難易度によって費用も変わってきます。

例えば安いと思ってクロスを選んでも、ビニールクロスと紙クロスの違いで施工難易度が変わり、内装費用も変わってしまいます。

ここでは、材質ごとに変わるクロスの内装費用を解説します。

ビニールクロス

ビニールクロスは最も一般的で、ほとんどの住宅で使われている壁材です。厚みがあって扱いやすいビニールクロスの施工費は、他のクロスよりも安く抑えられます。

ビニールという特性上、耐久性に優れ、防水効果もあります。現在は触り心地やプリント加工で工夫したビニールクロスもあり、豊富なデザインから選べます。

次のような機能を付加したクロス(機能性壁紙)もあります。

クロスに付加される主な機能

機能名 概要
汚れ防止(防汚) ラミネートが施されており、汚れが落ちやすく掃除がしやすいです。
表面強度 一般的なビニールクロスに比べ破れにくく、傷がつきにくい壁紙です。ウレタンで加工しているものや、フィルムでラミネートされているものなどの種類もあります。
消臭 表面に施されている消臭材が原因物質と化学反応を起こし、においを吸着・分解することで消臭効果を発揮します。
抗菌 壁紙表面に抗菌成分を施しており、付着した菌を増殖・繁殖させない効果があります。
抗アレル ダニや花粉などを吸着させ、その働きを抑える効果があります。
吸放湿・通気性が高い 空気や湿気の通り道を作っている壁紙で、結露・カビを防ぐことができます。
水に強い 撥水加工・防水加工を表面に施しており、水汚れに強い壁紙です。
燃えにくい 耐火に優れ、燃焼しないだけでなく、火事の際に変形・融解・き裂などを生じさせない、有毒なガス等を発さない壁紙です。
室内環境配慮 VOC(揮発性有機化合物)などの体に悪影響を及ぼす物質の放散が少ない壁紙です。
マイナスイオン発生 天然鉱石を含ませることによって、部屋にマイナスイオンを発生させることを可能にした壁紙です。
明るい 光拡散の機能で光の反射率が高くなり、室内をより明るくする効果のある照明代節約で省エネ効果もある壁紙です。

機能性壁紙は複合的な機能を持つものもあります。例えば、においが気になるトイレには消臭・抗菌機能・汚れ防止機能のある壁紙を選ぶなど、店舗や使う場所の特性にあった壁紙を選べます。

紙クロス

紙クロスは紙の素材ならではの風合いを楽しめるだけでなく、音を吸収する効果と調湿効果が備わっています。

注意点としては、時間経過で紙クロスそのものが膨張・収縮し、クロスの境目の目地が目立ってきてしまう可能性が高いことです。

紙クロスはビニールクロスより生地が薄く施工の手間がかかることから、内装費用は高めです。

織物クロス(布クロス)

織物クロスは「布クロス」とも呼ばれ、織物ならではの素材感も美しく、調湿効果もあります。一般的に自然素材の織物クロスは、アレルギーを気にする業種におすすめです。

織物クロスはレーヨンからシルクまで種類が多く、価格の幅も広いですが、ビニールクロスより材料費が高く施工も難しいため、内装費用は高めです。

木質系クロス

木質系のクロスは、自然木材やコルクを紙と貼り合わせて作られます。木特有の調湿効果と安全性だけでなく、デザイン面でも木のぬくもりと風合いという魅力があります。ただし、水を使った拭き掃除ができず、メンテナンスに難点はあります。

内装費用は他のクロスと比べ、材料費も施工費も最も高くなる傾向があります。

オレフィンクロス

オレフィンクロスは、焼却時に煙の発生の少ない合成樹脂(ポリプロピレンやポリエチレン)から作られる環境にやさしい壁材です。ビニールクロスのように汚れに強く、拭き掃除ができ、耐久性が高い特徴があります。

クロスが薄く施工が難しい分、施工費用は高くなりますが、素材の費用はビニールクロスの中級品と同等程度で、他のクロスと比べても内装費用はリーズナブルです。

参考:クロス(壁紙)を選ぶヒント

クロスには品質基準が設けられています。クロスを選ぶヒントとなる品質基準やマークを紹介します。

なお、クロスの貼り替えの時期は5年~10年です。

貼られている壁紙をはがし、下地を塗った後、新しい壁紙を貼ります。その他の壁材に比べても施工期間が短く、施工も簡単です。

クロスの品質基準やマークの例

品質基準やマークの名称 概要
シックハウス対策品ラベル シックハウス症候群の原因となるホルムアルデヒドの発散量の指標です。

「F☆☆☆☆(フォースター)」のように表示されます。星2~4つで飛散量を表しており、星が4つあれば、ホルムアルデヒドの発散量が少なく、使用面積の制限もありません。

SV規格適合品 安全・健康・快適を配慮した製品を提供することを目的としています。適合する製品にはSVマークが表示されています。
ISMマーク 化学物質の発散を最小限に抑えたクロスについています。人への安全・健康、地球環境に配慮している製品です。
エコマーク 環境への負荷が少ない商品に付けられています。

塗装仕上げの壁材の選び方:施工方法によって内装費用が変わる

塗装 壁 白

画像素材:PIXTA

次に塗装仕上げの壁材の選び方について詳しく見ていきます。

塗装の施工方法はその壁材の塗料によって変わります。

塗装の施工方法と塗料の組み合わせ
塗装の施工方法 主な塗料・塗材 概要
吹付塗装仕上げ 水性塗料・モルタル 塗料を専用の器具で霧状にして吹き付ける塗装のことです。施工が早く、仕上がりがきれいです。
平塗り仕上げ 水性塗料 ローラーを使い塗料を塗りつける方法です。塗料の飛散が少ないため、塗料の無駄が少ないです。簡単に厚塗りもできます。
コテ仕上げ 漆喰・珪藻土・モルタル コテで塗材を塗りつけて模様を仕上げる施工方法です。その職人さんの美的センスが表されます。
ハケ・ウエス ステイン塗料 ステイン塗料はハケで塗装したのち、ウエスで刷り込みながらふき取っていきます。

次に水性塗料、モルタル、漆喰、珪藻土、ステイン塗料をそれぞれの施工方法を含めご紹介します。

水性塗料

店舗内装で使う塗料は水性塗料が主流です。

以前は内装でも油性塗料(いわゆるペンキ、オイルペイント)が使われていました。しかし、油性塗料に含まれる有機溶剤は毒性があり、健康への影響が懸念されるため、内装では油性塗料に代わって水性塗料が使われるようになりました。水性塗料は有機溶剤を含んでおらず、環境や健康に配慮した塗料となっています。

水性塗料の中でも人気なのが、AEP(アクリルエマルションペイント)です。

AEP塗料のメリットは、色付けが簡単で、においが少ないところです。デメリットは、接着面が弱く、定期的なメンテナンスが必要となることです。

AEP塗料も種類があり、耐用年数が高いほど価格が高く、耐用年数が低いほど安くなります。

一般的な耐久年数は5年~8年です。定期的なメンテナンスは必要ですが、道具がそろっていれば水性塗料は塗り直しも比較的簡単です。

モルタル

最近は壁の仕上げ材としてモルタルを使うケースもあります。灰色であえてコンクリートのような冷たさを出すと、スタイリッシュなおしゃれ空間を演出できます。

モルタルのメリットは耐火性です。また、左官仕上げすればデザイン性も出せます。

デメリットとしては、コンクリートと比べると強度が劣り、ヒビが入りやすい素材であること、防音性が低く音が響きやすくなることです。

モルタルの普段のメンテナンスはブラシやスポンジでこすり、汚れを落とすだけで十分ですが、劣化してヒビができてしまった場合、その都度、度隙間を埋めるメンテナンス工事が発生します。

漆喰(しっくい)

漆喰は石灰を原料に空気中の二酸化炭素と反応して固まる塗材です。

漆喰のメリットは壁材としての高い強度と防火性・耐水性・断熱性があり、消臭・抗菌効果が期待できる点です。

デメリットは施工に時間がかかり、材料費も高いことです。漆喰の吸湿性能は高いものの、珪藻土のように水分の保持ができません。吸湿できない余分な水分が表面に出てきて、汗をかいたような状態になることもあります。水分が出てもそのうち乾く外壁に漆喰は使いやすくとも、内装材としては扱いに困るケースがあるので注意しましょう。

漆喰のコテ仕上げ(左官工事)は、ひび割れを防ぐために数回に分けて塗り、仕上げ後に水分が出たら再びコテで押さえつけて施工します。漆喰の内装工事費用は一般的なクロス仕上げの5倍以上になることもあります。

漆喰の耐久年数は、暴風にさらされる外壁の場合でも、長いもので50年から60年もち、メンテナンスすれば100年以上持つこともあるようです。古い蔵はどれも漆喰の壁材で仕上げられています。

ただし、20年ほど経つと漆喰がはがれ落ちる場合もあり、ヒビや剥がれ落ちた部分を塗り直す定期的なメンテナンスが必要です。

珪藻土(けいそうど)

珪藻土は藻の一種が海や湖の底に溜まってできた自然素材を使用した塗材です。

珪藻土のメリットとしては調湿効果・消臭効果が期待でき、耐火性があることです。

デメリットとしてはカビが生える可能性があること、壁がボロボロ落ちることです。

もともと珪藻土の原料には固まる性質がなく、壁材にするときに合成樹皮などを混ぜるため、壁材としての強度は漆喰よりも落ちます。理論的には珪藻土の壁材をはがしてまた使えるため、半永久的に使える塗材ですが、施工し直す必要があります。

また、ヒビの補修などの定期的なメンテナンスが必要です。

メンテナンスをしても珪藻土は漆喰のように半世紀を越えられる強度はありませんが、扱いやすい塗材のため、漆喰仕上げよりも内装工事費用は抑えられます。

また、珪藻土のデメリットをカバーして施工しやすくした製品が出てきているため、調湿機能が優れ、漆喰の約6倍の湿気を吸収して保持できる珪藻土が選ばれています。

ステイン塗料(オイルステイン・水性ステイン)

ステイン塗料は木材に染み込ませて使う塗料です。ステイン塗料が木材に染み込むと、木目を美しく浮かび上がらせます。木材を使う建具工事など、木目を活かす塗装をする場合に選ばれます。

ステイン塗料には油性の「オイルステイン」と水性の「水性ステイン」の2種類あります。

水性ステインのメリットには扱いやすさや色味の自由度があります。デメリットには色もちが油性に劣ることです。

油性ステインのメリットにはツヤ出し効果と仕上がりは美しさ、木材の保護力の高さがあります。デメリットとしてにおいが強く、薄める専用の道具が必要なことです。

オイルステインは表面を油分で覆うため、木材を保護することに役立ちます。

ステイン塗料のメンテナンスは新たに塗りなおすことです。最低でも2~3年に1度は塗ったほうが良いようです。メンテナンスとしては布でこするなど、簡単に行えます。

タイル仕上げの壁材の選び方:サイズと施工方法で内装費用が変わる

タイル 壁 店舗 キッチン

画像素材:PIXTA

次はタイル仕上げの壁材をご紹介します。タイルは材質もサイズもさまざまですが、サイズが小さくなればなるほど施工に手間がかかり、内装工事費用が高くなります。

また、施工方法によっても内装費用が変わります。タイルの施工方法には2種類あります。

乾式工法(かんしきこうほう)

乾式工法は接着剤を用いる施工方法で、下地にタイルを貼り付けていきます。近年のタイルの施工の主流になっています。

近年、接着剤の技術革新が進み、非常に丈夫で、耐震性も上がっています。工期が短いため、比較的コストを抑えられます。

湿式工法(しっしきこうほう)

湿式公式は昔ながらの施工方法で、水で練ったモルタルで下地にタイルを張り付けます。職人さんが一枚一枚張り付けていくため、職人さんの熟練の技が必要なうえ現場での手間が多く、工期も長いため、乾式工法よりも費用が高い傾向があります。

タイル自体の耐久性は30年前後で、耐久年数は他の壁材に比べ長いです。ただし、10年を目安にメンテナンスを行うことをおすすめします。メンテナンスとしてタイルをはがし、新たに付け直します。なお、ひび割れがある部分のみメンテナンスを行うことできます。

まとめ

店舗内装の安い壁材の種類、理想の空間にする高コスパな壁材の選び方についてご紹介しました。

クロス・塗装・タイルと壁材ひとつとっても、種類が多く、機能も違い、施工方法・費用も変わってきます。

ご紹介した中ではビニールクロスが一番内装費用を抑えられますが、それぞれの壁材を組み合わせ、機能にあった場所を選ぶことでデザイン面・機能面で理想の店舗空間を作ることができるでしょう。

店舗の今後を思い巡らせて「本当に高コスパな壁材はどれか」を考え、信頼できる内装業者に相見積もりをとって内装工事を進めましょう。

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